タダモモの子育てお悩み相談室

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子ども嫌いだったのになぜだか母親になりました。主に、2015年1月生まれの持病持ちの娘についてつづるつもりですが、くだらないことばっかり書いてます。。

知らなかったでは済まされない、海で子供の命を守るために。現役ライフセーバーからの注意点と持ち物のアドバイス

2歳の去年は洋服のままぱちゃぱちゃと遊んでいましたが、娘も3歳になったので、夏休みは初めての海水浴にチャレンジしたいと思っています。

そんな夏のレジャーで心配なのは、水難事故。

毎年夏になると乳幼児だけでなく、大人の悲しいニュースを耳にします。

楽しい夏のレジャーで取り返しのできない事態に陥らないために、知っているだけで海での事故を回避できる、そんな情報を得る機会に恵まれましたのでシェアしたいと思います。

命を守るために、子供を海で遊ばせる前に知っておくべきこと

1.地形を知る

海がどんな構造になっているか、前もってネット等で調べられるなら調べておくこと。

浅い場所、深い場所、岩場等危険な場所はないか。

地形を知るベストは方法は「地元の人に聞く」だそうです。

危ない場所はないか、今日の潮の流れはどうか、地元の方は慣れ親しんだ海に関して豊富な知識を持っています。

地元の方との交流も楽しいはず。

勇気を出してちょっと話しかけてみてください。

地元の人かどうかの確認方法はって?

なんとなく、だそうですw

2.小さい波が続き大きな波が来る

遠浅の海で小さな波が続いていても、ときどき大きな波が来ることがあります。

乳幼児は体重も軽く、その大きな波に引きずられてしまうという事故が多いそうです。

波に引きずられたら最後、二度と戻ってはこられません。

肝に銘じておきましょう。

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3.ある程度の深さに来たら横に泳ぐ

海に入ると皆さん地平線に向かって垂直に進んでいくと思います。

そのまま進んでしまうとどんどん深くなってしまうので、ある程度まできたら、地平線と平行に横に泳ぐようにすると いつの間にか足がつかない、といった事態を避けることが出来ます。

海の中から岸へ戻るときは、行きの3倍体力を消耗するそうです。

ここまで来れたのだから絶対に戻れると過信しないで、余力のある範囲で遊びましょう。

4.異物(ビニール袋、鳥の羽)が口に入らないように気をつける

残念ながらほとんどの海にはゴミが浮いています。

子供の口にビニール袋が入った場合、窒息する可能性があります。

また、鳥の羽が浮いていることも多く、鋭い鳥の羽が口の中に入ると危険ですので周りに異物がないか確認しながら遊泳を楽しんでください。

5.足入れ浮き輪は使わない

乳幼児用にある足入れ式浮き輪。

ひっくり返ると自力で起き上がることができない=溺れる」ということで危険だそうです。

海やプールでの使用は勧めませんと断言されました。

買ってしまったので、室内用にしたいと思います。(足を入れてフラミンゴになりきってよく遊んでいるw)

6.目を離さない

最重要事項。

ほんの一瞬で海難事故は起こります。

乳幼児より少し大きめの一人で遊べるようになる年頃の子は特に気をつけるべき。

スマホに目を落とした一瞬で海に引きずり込まれ戻ってこないという可能性があるということを、決して忘れないこと。

常に近くにいる、一緒に遊ぶ 前述の通り海で「子供から目を離す」ということは、子供の命を放棄すると同義です。

何かあったとき、すぐに助けられるよう見守るのではなく一緒に遊ぶ方が好ましい。

よくいるらしいです。

自分達はテントの下で完璧な避暑、子供達を遠目で見守りおしゃべりに花を咲かせるママ達。

子供が波にさらわれたとき、その距離で間に合いますか!?

命を守るために、海へ持っていくべきもの

1.ライフジャケット

深い場所、遠浅ではない海で泳ぐならば、幼児にはライフジャケットを。

なければ浮き輪、アームフロートでもないよりはマシ。

これの実物を見てきました。

胸囲47cmの娘ですが、ちょっと大きいかなという感じはありますが適応範囲ではないかと思います。

上記商品の体重15kg以下、胸囲50cm以下の幼児用もあるようですが、実物がなかった。

2.ラッシュガード

連日の猛暑。

子供の肌を火傷から守るために、ラッシュガードの着用を忘れずに。

持っていなければTシャツでも。

日焼け、火傷から身体を保護するという意味の他に、漂流物や岩などから身体を守るという意味もあります。

娘は身長92cm、体重13kg。

ラッシュガードはiplay(アイプレイ)の24m(XL):24ヶ月 体重11.5-13.5kg でぴったり。

 

ラッシュトレンカは、こちらの100cm。

5cmくらい長いですが、足首でたるませています。

ウエストは紐で調整できるし、心配していた色落ちもなし。安価なのでおすすめです。

3.マリンブーツ

海の中は岩や貝がらなど危険なものがいっぱいです。

ビーチも割れた瓶など何が落ちているかわかりません。

怪我を防ぐためにマリンブーツを履いた方がいいでしょう。

海で子供の命を守るために役ライフセーバーからの注意点と持ち物のアドバイスまとめ

正直なところ、軽い気持ちで海水浴に行こうと考えていたタダモモ。

ライフセーバーさんの話を伺い、3歳の娘を海で泳がせることに躊躇してしまいました。

事故を起こさないためには、危険な場所には近寄らないほうが良いのではないか!?

そのことを正直にライフセーバーさんに話すと、

「海だけでなく自然の中で家族と遊ぶというのはかけがえのない貴重な経験になります。 海は安全に気をつければ楽しい場所、夏のこの時期にしかできない貴重な経験をぜひお子様にさせてあげてください。」

という言葉をいただきました。

娘自身、この夏に「海で泳いでみたい」という意思がはっきりとあります。 娘の望みを叶えてあげたい。

子供を危険に晒すかいなか、それは親の心がけ次第。

楽しい夏の思い出を悲しい思い出にしないために、ライフセーバーさんからの注意点を守りつつ、万全の準備して娘の初海水浴に臨みたいと思ったのでした。

 

▼参考:長い夏休み、たくさんお出かけするぞ!

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夏休み本番!!

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